旅行時に持参すると良いもの(在住者向け)
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- カテゴリ: 持参すると良いもの
- 公開日:2009年02月01日(日)11:00
在住者向け、って書いたけど、基本的に旅行者も同じです。ラオス国内を旅行するときに意識して持参しているものを書きだしました。
- パスポート
(飛行機を乗る時は国内でも必須、そうでなくても必須ですね。) - 現金
(キップとドル。予備のお金として、いつも数百ドル持参。) - 携帯電話と充電器
(1泊2日ぐらいなら不要だけど3日以上だと充電器も持ち歩きます。) - 筆記用具
(小さなノート、ボールペン) - ガイドブック、地図
(地球の歩き方、ロンリープラネットの2冊とラオスの地図) - 常備薬
(パラセタモールなどの解熱剤や風邪薬、正露丸など。あと絆創膏や目薬。) - 香取線香
(旅行先によって電気式か渦巻きかを使い分け、渦巻きの時はライターも。) - 虫除けスプレー
(トレッキングなどをする場合は必須。) - 複数口の延長電源コード。
(電気式香取線香やカメラのバッテリ充電がしやすいように。) - 服
(季節と場所によって。寒い時期は多めに持参してます。薄手のジャンパーは必須。) - サングラス
(日差しが強いのでないと辛い。コンタクトの人は埃除けにも。) - デジタルカメラ
(旅行スタイルに合わせて、一眼レフ、コンパクトカメラ。) - カメラのバッテリ、記録メディア 、充電器
(トレッキングなどをすると数日、充電できないので。事前に忘れずに充電。) - ロールペーパー
(トイレに紙がないことがあるので芯を抜いて持ち歩くと安心。) - ライト
(停電対策のほか、洞窟などの見学する場合に必要。) - パービエン(肩掛け布)、シン(伝統的なスカート)
(旅行先で伝統的な寺院でのお参りや喜捨をする場合などに必要。) - 洗面用具
(歯ブラシ、歯磨き粉など。) - コンタクトの道具
(コンタクトをしている人は必須ですね。) - 携帯傘
(乾季でも一応持参しています。) - レインスーツ
(トレッキングをする場合は必須。防寒着にもなります。) - サンダル
(旅行スタイルによって。持参したりしなかったり。) - 帽子
(日除けに必須かも。) - リュックサックのカバー(ザックカバー)
(雨季の防水だけでなく、埃除けにもなります。) - 目覚まし時計
(南方面はバスの出発時間が早いことが多いので寝坊しないように。)
便利グッズとして
- ワイヤーハンガー
(トレッキングなどでバンガローなどに宿泊するときにあると便利) - ファスナー付きのビニール袋
(雨季は、大事なものは濡れないように小分けにしてビニール袋に入れています。) - 洗たくばさみ
(洗濯した服を干すときや、きちんと閉まらないカーテンを閉めるのに使ったり。) - 折りたたみ出来るバック
(ルアンパバーンなどでお土産を買うときに一つになって便利) - ペットボトルホルダー
(保温というより、ペットボトルの汗で濡れないように。) - キャンピングナイフ
(果物とかを剥くときに便利。) - iPodとか
(バスで移動中などにリラックス。)