カメラの予備バッテリも忘れずに

ルアンパバーンやビエンチャンなどの市内にいる場合は、特に問題ないのですが、一泊以上のトレッキングなどを予定している場合、途中でカメラのバッテリの充電などが出来ない場合があります。せっかくの美しい自然や素朴なラオスの人々の生活を確実に残すために予備バッテリを持参しましょう。

トレッキング途中で宿泊する村などは電気がないところが多く、自家発電、太陽発電などで最低限の照明だけを確保していることが多いので、充電等ができません。