モン族のお正月

週末(2007/12/15-16)に、シェンクアンに行ってきました。巨大な石壺、東南アジア最大のミステリーと言われているジャール平原の石壺を見るのが目的でしたが、偶然にもモン族の正月にあたっていて、本当にラッキーでした。町の中心にある旧空港跡の広場にたくさんの民族衣装をつけた女性たちが集まり、正月の伝統行事である毬投げを行っていました。いたるところで、毬投げが行われいてそれは壮観です。予備知識が全くなく行ったので、本当に驚きました。また、ラオスが多民族国家であることを再認識しました。 旅行から帰ってから調べたところ、モン族の正月は、場所によっても異なりますが、12月前後で長老たちが話し合って日程を決めるそうです。基本的には、稲刈りが終わった最初の新月の日とするようです。今年の場合は、12月9日が新月になりますので、この日からが正月だったようです。

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ビエンチャンハーフマラソン

 第10回ラオス国ヴィエンチャン国際友好マラソンで走ってきました。
 青年海外協力隊の方が創設したハーフマラソンだそうで今年が第10回大会になるそうです。さて、どんな感じかというと、第10回大会と回を重ねた割には、はっきり言ってラオスらしい、ぐだぐだです。最初に困ったのは、スタート時間です。パンフレットには、5:30開始としか書いていません。でも、5:30になっても走る気配なし。会場もなんとなくあちこちでゴール後の飲料水とかの準備をしているし、正面スタンドの来賓席にも人はいないし。
 放送を聞いていると06:30スタートと言っているような気もしたので、06:00過ぎからウォーミングアップ。と思ったら、06:12頃にハーフの21キロの人が突然スタート。慌ててスタート地点に戻り、10キロ、5キロと順にスタートです。私は5キロだったので、最後の方のスタート。たぶん、10キロに参加している人が一番多かったと思います。昨年は参加者7000人ということでしたが、そんなにいるような気がしないのですが。。。

 走り出して、競技場から出ると、子供も大人もたくさん歩いている。コースの邪魔と思ったら、少し前にスタートしているはずの10キロの人たち。スタートしていきなり徒歩。というか、後で聞いたら、子供たちは、スタート地点にもいかずにスタンドからグランドに入って途中から合流とか。いい加減すぎる。
 スタートするとこの調子なので、5キロの人たちの姿は10キロの人たちの中で紛れてわからず、周りを見ると、力をセーブして走っている10キロの人ばかりでした。

 5キロのコースは国立競技場の正門を出て、左に曲がり、ぐるっと周りながら、ワットインペンのところで、ナンプ前を横切るセタティラート通りに入ります。そして迎賓館のところからランサン通りに入り、パトゥーサイ(凱旋門)で折り返し、ランサン通りの途中から右手に折れて、国立競技場に戻るコースです。10キロは、タートルアンの少し先で折り返し、ハーフ(21キロ)は、さらに先に国立大学のあるあたりでも折り返しのようです。
 パトゥーサイのあたりまでは、10キロの人たちも多いので、通りはランナーでいっぱい。折り返すと5キロが一足早いので人もほとんどいなくなりました。人がいないのはいいけど、交通規制も特になし。土曜日の早朝なので車が少ないとは言え、はっきり言って危ないです。

 10番目ぐらいにゴールして、一息入れて帰りました。当然記録証とかないです。タイムは、自分の時計で29分30秒なので、かなり遅いペースです。
5キロの1番は、欧米人の人だったみたいですが、1番なのによくわからず拍手もなんにもなかったみたいです。ひどい。。。
 帰りには、10キロの人たちが徒歩でゴールにたくさん向かってました。マラソンではなくて歩け歩け大会みたいです。
 来年はどうしよう???

祭りの後・・・

 金曜日のオックパンサー、土曜日のボートレースと盛り上がったメコン川ですが、一夜明けて日曜日はすっかり余韻に浸ることもなく静まりかえり、ゴミの山だけ残りました。 通常は、日曜日も川沿いの屋台のお店は営業しているのですが、この日はお休みでした。

 今度は11/01?11/05のハンディクラフトフェスティバルがラオアイテックで行われるので楽しみ。そして、11月24日のタートルアン祭りが大きなイベントです。

ボートレース

昨日は、ボートレース。川沿いは見物客で埋め尽くされています。私たちも席を探すの一苦労でしたが、運よくゴール近くのお店に席を確保できました。昼間は気温がかなり上昇して暑かったです。レースは2チームの勝ち抜き戦。あまりアナウンスとかはなく、プログラムとかもないので、雰囲気でみている感じ。 決勝戦は日暮れ直前でした。見学する方も長期戦です。 夜は、ランサーンホテル前の野外コンサート。運よくラオスの新人実力派シンガーのクリームのライブを聴くことが出来、大満足です。

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オックパンサー(雨安居明け)

昨日はオックパンサーで朝は托鉢、夜は、灯篭流しと盛り上がってました。

職場の開店休業状態です。夕方にメコン川沿いに行きましたが、いつもは車の往来の激しいファーグム通りの歩行者天国になり、人、人また人といった感じ。川沿いでは、何か所でコンサートが行われ、川沿いでは灯篭流しとすごい賑わいでした。

今日はボートレースです。

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町が活気づいてきました。

来週26日にオックパンサー(雨安居明け)に向けて、町がなんとなく活気づいてきました。犬や鳥もも雨が降らず涼しくなったためか夜明け前から大騒ぎ。人も音楽を大きく鳴らして、はっきり言ってうるさいです。川沿いは露店で埋め尽くされていて、さながら日本の祭りの縁日状態。ファーグム通りも歩道は全て露店に早変わりです。水かけ祭りのときは、水をかける関係上、露店はそれほど多くありませんでしたが、今はものすごい数です。来週の金曜日がオックパンサー(雨安居明け)、翌日がボートレース大会です。どんな感じになるか楽しみです。下記の写真は、川沿いの縁日の様子です。洗面器が完全に覆うとそのビール瓶やペプシがらえます。さすが巧妙に出来ていて、意外に難しいみたいです。

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雨季の風物詩

先日、日本から友人が来たので、ナムグムダムへ遊びに行きました。、あいにくの雨だったのですが、雨季ながらではの光景に出合えました。大雨で道路や用水路が冠水すると、あちこちで、魚捕りをしていました。小さな小魚が採れるみたいです。

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ナンプ広場前の道路もうすぐ完成です

 ナンプ広場前のセタティラート通りですが、道路自体は舗装や車線の引かれて、いよいよ歩道の工事を残すだけとなりました。この道路は日本の援助で作られています。昨日、自転車でルアンパバーン通り、セタティラート通り、タードゥア通りと走り抜けましたが快適です。

ロベルト・バッジオ(Roberto Baggio )がやってきた

 「ロベルト・バッジオがやってくる」というので、昨日(9/4)、国立競技場に行ってきました。ロベルト・バッジオはサッカー元イタリア代表のファンタジスタで、サッカー好きのラオス人もよく知っています。 国立競技場では23歳以下のナショナルチームのシーゲームのテストマッチが行われていて、その試合の見学に来てました。といっても望遠カメラのレンズで見ていたら、ほとんどサイン攻めで試合を見るどころではない様子でした。ほんの少しでもプレーが見れたら良かったのに残念です。

 30分ハーフの試合形式だったみたいですが、前半を終了したところで、バッジオは帰ってしまったので、スタンドで観戦していたラオス人も半分くらいはここで帰宅。私も後半少しだけ見て帰りました。スタンドは無料なので、もっとラオス人が来ているかと思ったのですが、前日にポスターとかが張り出されたので、バックスタンドとメインスタンドはそこそこ人がいますが、ゴール裏とかはほぼゼロといった感じでした。

 今回のロベルト・バッジオの来ラオスは、国連食糧農業機関(FAO)の親善大使として国際食糧デーのプロモーションのために、9/3-9/5まで滞在するそうです。

雨季のメコン川です

 月曜日に市内の用事があったついでにメコン川を撮ったものです。Mahasonという地元の雑誌でも「雨季到来!」(もちろんラオ語で)で書いてありますが、8月に入ってから、特に夜は毎晩のようによく雨が降ります。

羽蟻?の襲来

 雨季の最初(5月の初め頃)は羽蟻の夜になると襲来してきて、玄関前とか大変なことになるのですが、雨季の最初でもないのに先週の火、水の夜と連続で羽蟻?らしき大群が裏口に襲来してきました。羽蟻?と?と書いているのは、羽蟻にしてはちょっと大きいような気がするのですが、なんだかよくわかりません。
 外は雨、部屋の中をパタパタと何か飛んでいるなぁ、と思ったら次々と部屋にも入ってきます。侵入口はないはず・・・と思ったら、ありました。裏口のドアの下の隙間です。ここから部屋の明かりを求めて入ってくるようです。殺虫剤を捲いて難をなんとか逃れ、朝、ドアを開けてみるとこんな有様です。

 さらに自然界はすごさを感じるのは、ちょっと目を離すと跡形もなくなくなっています。実は、鳥がせっせっと食べ、蟻がせっとと運んでしまうんですね。すごいです。