中部電力と関西電力がラオスの電力行政コンサルを共同受託

中部電力と関西電力が22日にラオスの電力公社や関係行政機関の事業管理能力の強化を目的としたプロジェクトを国際協力機構(JICA)から共同受託しています。期間は、2013年3月までで受託金額は2億5300万円。中部電力が8割、関西電力が2割となっているそうです。