ラオスで東南アジア最古の現生人類化石を発見

ラオス北部の洞窟から2009年に発掘された化石が年代測定の結果、今までの東南アジアで見つかったものより2万年早く、4万6000年前~6万年前と見られ、東南アジア最古の現生人類化石である可能性がわかったそうです。