変貌しつづける2年半ぶりのビエンチャン

なかなか日本からだと日数がかかるので、毎年気軽にラオスに行けないのが残念です。2019/01にシーパンドンで年末を過ごした後、約2年半ぶりにビエンチャンを訪れました。パクセーとか大きく変わっていないなぁ、という印象でしたが、ビエンチャンは経済成長に乗って大きく変わりつつあるなぁと思います。街全体いたるところで建築ラッシュで、古い建物はどんどん新しい建物に変わりつつあります。ホテルも次々と建設されていて以前の面影がどんどん無くなっていってしまいちょっと寂しい感じです。

今回(2019/01)、気になったところは、

  • タラートサオから東のノンチャン湿地帯が一大商業地域に変貌しつつあります。
  • メコン川岸のナイトマーケットは、さらに拡大中
  • タートルアン湿地は完成まではまだまだかかりそうです。

長くなるのでそれぞれ別記事で書こうと思います。